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書道家・武田双雲さんインタビュー編集後記。「やらなきゃ」から「やりたい」があふれる世界へ
LION Scopeでは書道家の武田双雲さんにライオンのパーパス(存在意義)である「より良い習慣づくり」についてお話をうかがいました。
ここでは、インタビュー記事に入りきらなかったお話で、武田さんとご家族の「日常における習慣の工夫」を、編集後記として紹介します。
「~なきゃ」という義務感が生まれるのは何気ない日常の習慣から
武田さんは、人は成長するにつれ、「起きなきゃ、寝なきゃ、勉強しなきゃ
日本の習慣は世界からどう見えている?「いただきます」は素敵な挨拶
食事の前に「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさま」。
当たり前に口にしているこの言葉は、幼いころから多くの人が言うのを見ており、気づいたときには自然と習慣になっていたと思います。
ただ、大人になると、仕事が忙しくて一人で食事を摂るようになったり、恥ずかしかったりで口にすることが少なくなる人も……。
あらためて見つめ直す「いただきます」「ごちそうさま」に込められた想い
多くの人が当たり前
ライオンの「習慣づくり」を世界へ。世界的フェスから感じた『TANO-LT』の更なる可能性とは?
徐々に各地で夏フェスの復活も報じられ、熱く盛り上がりはじめる今日この頃。
アメリカのテキサス州、音楽とアートの街オースティンでは、毎年春に世界最大級の複合フェスティバル「SXSW(サウスバイサウスウエスト) 」が開催されています。ライオンは、3年ぶりのリアル開催となった「 SXSW 2023」に参加。ひと足早くお祭りのようなひと時を体験してきました。
今回出展したのは、介護トレーニングゲーム機『
ワクワクする運動習慣づくりで、介護の未来を明るく変えていく。ライオン初の試みに挑んだ研究者たち
多忙な日々のなかでついつい体を動かすのが億劫に・・・
運動したほうが健康に良いのはわかっているけど、なかなか行動に移せなかったり、続かなかったり。人生100年時代と言われるこんな時代だからこそ、いつまでも健康な自分でありたいけど、運動習慣を新たにつくるのは難しいもの。
そんな中、ライオンでは、健康を維持しながらいきいきと暮らせる社会の実現を目指して、“楽しい運動習慣づくり“を生み出す新たなプロジ