ワクワクする運動習慣づくりで、介護の未来を明るく変えていく。ライオン初の試みに挑んだ研究者たち
多忙な日々のなかでついつい体を動かすのが億劫に・・・
運動したほうが健康に良いのはわかっているけど、なかなか行動に移せなかったり、続かなかったり。人生100年時代と言われるこんな時代だからこそ、いつまでも健康な自分でありたいけど、運動習慣を新たにつくるのは難しいもの。
そんな中、ライオンでは、健康を維持しながらいきいきと暮らせる社会の実現を目指して、“楽しい運動習慣づくり“を生み出す新たなプロジェクトをスタートさせています。開発したのは、口腔・睡眠・運動器の3つの機能を同時